特許
J-GLOBAL ID:200903029888264136

光通信装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長谷川 芳樹 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-260007
公開番号(公開出願番号):特開平6-112907
出願日: 1992年09月29日
公開日(公表日): 1994年04月22日
要約:
【要約】【目的】 より良好に分散補償を行う。【構成】 この光通信装置は、1:1の通信を行う場合のもので、送信器220から受信器230への伝送路の伝送媒体として光ファイバ101を用いている。そして、光ファイバ101の波長分散を補償するための分散補償ファイバをこの場合には同じ長さのものを2つ用い、伝送路の複数の箇所即ち光ファイバ101の両端で分散補償ファイバ110a,110bを直列に接続している。
請求項(抜粋):
送信側から受信側への伝送路の伝送媒体として光ファイバを用い、光によって通信が行われる光通信装置であって、前記光ファイバの波長分散を補償するための分散補償ファイバ複数を、前記伝送路の複数の箇所で前記光ファイバに直列に接続した光通信装置。
IPC (2件):
H04B 10/18 ,  G02B 6/00
FI (2件):
H04B 9/00 M ,  G02B 6/00 C
引用特許:
審査官引用 (2件)

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