特許
J-GLOBAL ID:200903029940927491

自然エネルギ-利用発電監視方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 大岩 増雄 ,  児玉 俊英 ,  竹中 岑生 ,  村上 啓吾
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-239714
公開番号(公開出願番号):特開2006-059986
出願日: 2004年08月19日
公開日(公表日): 2006年03月02日
要約:
【課題】 間隔を隔てて複数台設置された自然エネルギ-利用発電装置の各発電量の合計の発電量を監視装置により監視する自然エネルギ-利用発電監視方式において、計測、送信、伝送の装置コストを低減する。【解決手段】 間隔を隔てて複数台設置された給電用の自然エネルギ-利用発電装置6a〜6nの各発電量の合計の発電量を監視装置2により監視する自然エネルギ-利用発電監視方式であって、前記給電用の各自然エネルギ-利用発電装置6a〜6nと共通の自然エネルギ-環境下にある計測用の自然エネルギ-利用発電装置3の発電量から前記合計の発電量を推定し、この推定合計発電量により前記監視装置が監視動作する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
間隔を隔てて複数台設置された給電用の自然エネルギ-利用発電装置の各発電量の合計の発電量を監視装置により監視する自然エネルギ-利用発電監視方式であって、前記給電用の各自然エネルギ-利用発電装置と共通の自然エネルギ-環境下にある計測用の自然エネルギ-利用発電装置の発電量から前記合計の発電量を推定し、この推定合計発電量により前記監視装置が監視動作する自然エネルギ-利用発電監視方式。
IPC (2件):
H01L 31/042 ,  F03D 9/00
FI (2件):
H01L31/04 R ,  F03D9/00 B
Fターム (6件):
3H078AA26 ,  3H078BB16 ,  3H078BB17 ,  3H078CC22 ,  3H078CC73 ,  5F051KA10
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (4件)
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