特許
J-GLOBAL ID:200903029985111069
分散通信システムのための協同的な自律的なスケジュールされたリソース割当
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (11件):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 中村 誠
, 蔵田 昌俊
, 峰 隆司
, 福原 淑弘
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 橋本 良郎
, 風間 鉄也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-522684
公開番号(公開出願番号):特表2007-501571
出願日: 2004年08月03日
公開日(公表日): 2007年01月25日
要約:
セクター(1032)内のアクセスネットワーク(204)と無線通信するように構成されたアクセス端末(206)。アクセス端末(206)は、アクセスネットワーク(204)にリバーストラフィックチャネルを送信するための送信器(2608)、アクセスネットワーク(204)から信号を受信するためのアンテナ(2614)、プロセッサー(2602)と電子通信するプロセッサー(2602)およびメモリ(2604)を含む。メモリ(2604)に記憶された命令は、アクセス端末(206)上のフロー(1216)のための現在の電力割当許可(1374)がアクセスネットワーク(204)から受信されたか否かを決定する方法を実施する。現在の電力割当許可(1374)がまだアクティブなら、フローのための現在の電力割当(1338a)は現在の電力割当許可(1374)に等しく設定される。現在の電力割当許可(1374)が受信されていないなら、フローのための現在の電力割当(1338a)が決定される。
請求項(抜粋):
セクター内のアクセスネットワークと無線通信するように構成されたアクセス端末において、
アクセスネットワークにリバーストラフィックチャネルを送信する送信機と、
前記アクセスネットワークから信号を受信するアンテナと、
プロセッサーと、
前記プロセッサーと電子通信するメモリと、
前記メモリに記憶され、
前記アクセス端末上のフローのための現在の電力割当許可が前記アクセスネットワークから受信されたかどうかを決定することと、
前記現在の電力割当許可がまだアクティブなら、前記フローのための現在の電力割当を前記現在の電力割当許可に等しく設定することと、
前記現在の電力割当許可が受信されなかったなら、前記フローのための現在の電力割当を決定することと、
前記フローのための累積された電力割当を決定することと、
前記フローのための現在の電力割当および前記フローのための累積された電力割当を用いて前記フローのための合計の利用可能な電力を決定することと、
前記フローのための合計の利用可能な電力を用いて前記アクセスネットワークに送信されるパケットのための電力レベルを決定すること、
とを備えた方法を実施するように実行可能な命令とを備えたアクセス端末。
IPC (3件):
H04L 12/56
, H04L 12/28
, H04B 7/26
FI (3件):
H04L12/56 200Z
, H04L12/28 300Z
, H04B7/26 102
Fターム (19件):
5K030HA08
, 5K030HC09
, 5K030JL01
, 5K030JT09
, 5K030KA05
, 5K030KA23
, 5K030LC09
, 5K033BA08
, 5K033CC01
, 5K033DA17
, 5K033DB25
, 5K033EA06
, 5K033EA07
, 5K067CC08
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067GG08
, 5K067HH22
, 5K067KK15
引用特許:
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