特許
J-GLOBAL ID:200903030045552413
渋味のマスキング方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
野河 信太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-278485
公開番号(公開出願番号):特開2006-061160
出願日: 2005年09月26日
公開日(公表日): 2006年03月09日
要約:
【解決手段】渋味を呈する製品に、1又は2種以上の高甘味度甘味剤を甘の閾値以下の量で用いることを特徴とする渋味のマスキング方法。【効果】 渋味を呈する各種の最終製品における過剰な渋味を、特別な工程/処理を追加することなく減少又は緩和することができる。【選択図】なし
請求項(抜粋):
渋味を呈する製品に、ステビア又はアスパルテームを甘味の閾値以下の量で用いることを特徴とする渋味のマスキング方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (6件):
4B017LC02
, 4B017LK11
, 4B017LL09
, 4B035LC01
, 4B035LG17
, 4B035LK19
引用特許:
審査官引用 (6件)
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特開昭60-009774
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特開平3-251160
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特開平4-023965
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特開昭52-047956
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特開平4-079843
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味覚改質剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-139259
出願人:花王株式会社
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