特許
J-GLOBAL ID:200903030143633294
自動取次方法及びその処理プログラムを記録した媒体
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-226841
公開番号(公開出願番号):特開2000-059517
出願日: 1998年08月11日
公開日(公表日): 2000年02月25日
要約:
【要約】【課題】 顧客ノード側が電話応対窓口の営業時間を意識することなく、確実に必要な情報を顧客に提供できる電話応対窓口への通信確保を行うことが可能な技術を提供する。【解決手段】 電話応対窓口サービスを顧客に提供する電話応対窓口の自動取次方法において、電話応対窓口サービスを受けようとする顧客の顧客ノードから着信があった時に、その着信時刻に利用可能な中継先電話応対窓口を、各電話応対窓口の営業時間及び当該電話応対窓口の電話番号を格納した電話応対窓口DBから検索するステップと、当該着信時刻に利用可能な中継先電話応対窓口がある場合には、当該中継先電話応対窓口の電話番号を前記電話応対窓口DBから読み出して当該中継先電話応対窓口への発呼を行うステップと、当該中継先電話応対窓口との通信を確保した後、顧客ノードと当該中継先電話応対窓口との通信の中継を開始して電話応対窓口サービスを顧客に提供するステップとを有するものである。
請求項(抜粋):
電話応対窓口サービスを顧客に提供する電話応対窓口の自動取次方法において、電話応対窓口サービスを受けようとする顧客の顧客ノードから着信があった時に、その着信時刻に利用可能な中継先電話応対窓口を、各電話応対窓口の営業時間及び当該電話応対窓口の電話番号を格納した電話応対窓口DBから検索するステップと、当該着信時刻に利用可能な中継先電話応対窓口がある場合には、当該中継先電話応対窓口の電話番号を前記電話応対窓口DBから読み出して当該中継先電話応対窓口への発呼を行うステップと、当該中継先電話応対窓口との通信を確保した後、顧客ノードと当該中継先電話応対窓口との通信の中継を開始して電話応対窓口サービスを顧客に提供するステップとを有することを特徴とする自動取次方法。
IPC (5件):
H04M 3/50
, H04M 3/42
, H04M 3/54
, H04Q 3/545
, H04Q 3/58 101
FI (6件):
H04M 3/50 A
, H04M 3/42 T
, H04M 3/42 Q
, H04M 3/54
, H04Q 3/545
, H04Q 3/58 101
Fターム (42件):
5K015AA00
, 5K015AA04
, 5K015AF01
, 5K015AF04
, 5K015AF08
, 5K015AF09
, 5K015HA01
, 5K024AA41
, 5K024AA45
, 5K024AA65
, 5K024AA76
, 5K024BB00
, 5K024BB04
, 5K024CC01
, 5K024DD01
, 5K024DD04
, 5K024EE01
, 5K024FF06
, 5K024GG01
, 5K024GG03
, 5K024GG13
, 5K024HH01
, 5K026AA23
, 5K026BB00
, 5K026CC07
, 5K026FF02
, 5K026FF03
, 5K026GG02
, 5K026GG12
, 5K026GG28
, 5K026HH01
, 5K026LL07
, 5K026LL08
, 5K049AA15
, 5K049BB11
, 5K049EE01
, 5K049FF32
, 5K049FF46
, 5K049GG07
, 5K049GG11
, 5K049GG16
, 5K049JJ04
引用特許:
前のページに戻る