特許
J-GLOBAL ID:200903030156832326

液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 喜三郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-101749
公開番号(公開出願番号):特開平9-288278
出願日: 1996年04月23日
公開日(公表日): 1997年11月04日
要約:
【要約】〔課題〕液晶駆動用ICおよび制御回路素子が実装され、かつ外部接続端子を具備し、一体構成されている可攪性回路基板を用いることにより接続信頼性が高く安価でかつ微細ピッチ接続が可能になりコンパクトで高密度で信頼性が高い、液晶表示装置を提供する。〔解決手段〕可撓性回路基板2は液晶駆動用IC9および制御回路素子7および発光素子5が実装され、外部接続端子11aが形成されている。そして、液晶表示素子1と異方性導電膜により電気的に接続されている液晶表示装置。
請求項(抜粋):
内面に透明電極を有する一対の基板に液晶組成物を封入した液晶表示素子とそれを駆動制御する回路基板とを導電接続する液晶表示装置において、液晶駆動用ICおよび制御回路素子が実装され、かつ外部接続端子を具備し、一体構成されている可攪性回路基板が前記液晶表示素子と導電接続され、前記液晶表示素子と前記可攪性回路基板との間にバックライトが配置され固定されていることを特徴とする液晶表示装置。
引用特許:
審査官引用 (7件)
  • 特開平2-052313
  • 特開平4-365015
  • 特開昭63-015279
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