特許
J-GLOBAL ID:200903030230367460
配線構造、デバイス、デバイスの製造方法、液滴吐出ヘッド、液滴吐出ヘッドの製造方法、及び液滴吐出装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
西 和哉
, 志賀 正武
, 青山 正和
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-247450
公開番号(公開出願番号):特開2007-066965
出願日: 2005年08月29日
公開日(公表日): 2007年03月15日
要約:
【課題】 段差のあるドライバICと駆動素子との間を断線することなく導通できる信頼性の高い、配線構造、デバイス、デバイスの製造方法、液滴吐出ヘッド、液滴吐出ヘッドの製造方法、及び液滴吐出装置を提供する。【解決手段】 第1部材10上に第2部材20が設けられてなり、第2部材20の上面から第2部材20の側面を通って第1部材10の上面にまで引き回される配線34を備えた配線構造である。第1部材10の上面に第1導電部90が設けられ、第2部材20に第2導電部44が設けられ、第1部材10と第2部材20との間と覆って第2部材20の側面から第1部材10の上面にかけて絶縁性部材が設けられ、配線34が絶縁性部材上を通って第2導電部44と第1導電部90との間を接続している。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
第1部材上に第2部材が設けられてなり、前記第2部材の上面から該第2部材の側面を通って前記第1部材の上面にまで引き回される配線を備えた配線構造であって、
前記第1部材の上面に第1導電部が設けられ、前記第2部材に第2導電部が設けられ、
前記第1部材と第2部材との間と覆って前記第2部材の側面から前記第1部材の上面にかけて絶縁性部材が設けられ、
前記配線が、前記絶縁性部材上を通って前記第2導電部と第1導電部との間を接続していることを特徴とする配線構造。
IPC (4件):
H05K 1/02
, B41J 2/045
, B41J 2/055
, B41J 2/16
FI (3件):
H05K1/02 A
, B41J3/04 103A
, B41J3/04 103H
Fターム (28件):
2C057AF35
, 2C057AF93
, 2C057AG14
, 2C057AG84
, 2C057AG91
, 2C057AN01
, 2C057AP02
, 2C057AP25
, 2C057AP31
, 2C057AP34
, 2C057AP52
, 2C057AP55
, 2C057AQ02
, 2C057AR14
, 2C057BA04
, 2C057BA14
, 5E338AA03
, 5E338AA05
, 5E338AA11
, 5E338AA18
, 5E338BB02
, 5E338BB19
, 5E338BB63
, 5E338BB75
, 5E338CC01
, 5E338CD05
, 5E338CD32
, 5E338EE31
引用特許:
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