特許
J-GLOBAL ID:200903030391696189

無人搬送車システムと無人搬送車の誘導方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 塩入 明 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-236574
公開番号(公開出願番号):特開2000-056830
出願日: 1998年08月06日
公開日(公表日): 2000年02月25日
要約:
【要約】【構成】 走行経路を複数のセグメントに分割し、反射板を2種類設けて、セグメント毎に走行方向からの反射板の種類の順列を記憶する。レーザースキャナーで認識した反射板の順列と一致するセグメントを用いて、無人搬送車の現在位置を認識する。【効果】 初期位置のデータ無しで、無人搬送車を走行させることができる。
請求項(抜粋):
走行経路に多数の反射板を配置し、無人搬送車にはレーザースキャナーとその信号により動作する現在位置認識部とを設けたシステムにおいて、 走行経路を複数のセグメントに分割し、前記反射板をセグメントと一意に対応するように配列したことを特徴とする、無人搬送車システム。
IPC (3件):
G05D 1/02 ,  B65G 1/00 501 ,  B66F 9/24
FI (3件):
G05D 1/02 E ,  B65G 1/00 501 C ,  B66F 9/24 A
Fターム (16件):
3F022LL07 ,  3F022MM08 ,  3F022QQ13 ,  3F333FA05 ,  3F333FE05 ,  3F333FE08 ,  5H301BB05 ,  5H301CC03 ,  5H301CC06 ,  5H301CC08 ,  5H301DD01 ,  5H301EE08 ,  5H301FF06 ,  5H301GG08 ,  5H301GG14 ,  5H301GG17
引用特許:
審査官引用 (6件)
全件表示

前のページに戻る