特許
J-GLOBAL ID:200903030448402047

異種合わせガラス

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-151160
公開番号(公開出願番号):特開平10-338556
出願日: 1997年06月09日
公開日(公表日): 1998年12月22日
要約:
【要約】【課題】 透明性や耐候性がよく、しかもガラス破片が飛散しにくい等の安全性に優れている等の合わせガラスに必要な基本性能を損なうことなく、簡便な方法で得られる異種合わせガラスを提供する。【解決手段】 熱膨張率の異なる2種以上のガラスが中間膜を介して積層されてなる合わせガラスであって、該中間膜は、ガラス転移温度15°C以下の少なくとも一つの樹脂膜が積層されてなるものである。
請求項(抜粋):
熱膨張率が異なる2種以上のガラスが中間膜を介して積層されてなる合わせガラスであって、該中間膜は、ガラス転移温度15°C以下の少なくとも一つの樹脂膜が積層されてなることを特徴とする異種合わせガラス。
IPC (2件):
C03C 27/12 ,  B32B 17/10
FI (3件):
C03C 27/12 Z ,  C03C 27/12 D ,  B32B 17/10
引用特許:
審査官引用 (5件)
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