特許
J-GLOBAL ID：200903030554819100

静電荷像現像用負帯電性トナーの製造方法および該トナーを用いた静電荷像現像剤

発明者：
松田 浩明

松田 浩明 について

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山口 公利

山口 公利 について

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渡辺 陽一郎

渡辺 陽一郎 について

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杉山 明美

杉山 明美 について


出願人/特許権者：
株式会社リコー

株式会社リコー について


代理人 (1件)： 池浦 敏明 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-119118
公開番号（公開出願番号）：特開平8-292605
出願日： 1995年04月20日
公開日（公表日）： 1996年11月05日
要約：
【要約】【目的】 複写を長時間繰り返しても安定した帯電性を有すると共に高温高湿下においても高いQ/Mが得られる静電荷像現像用トナーを得ること。【構成】 重合後乾燥前の重合粒子分散液に下記一般式(I)で表わされるアンモニウム化合物を溶解または分散して添加し乾燥することを特徴とする静電荷像現像用負帯電性トナーの製造方法。【化1】(式中、R1〜R4は水素原子または有機基を表わし、R1〜R4の少なくとも一つは1〜69個の炭素原子と3〜66個のフッ素原子を有しており、X-は有機または無機アニオンを表わす。)
請求項（抜粋）：
重合後乾燥前の重合粒子分散液に下記一般式(I)で表わされるアンモニウム化合物を溶解または分散して添加し乾燥することを特徴とする静電荷像現像用負帯電性トナーの製造方法。【化1】(式中、R1〜R4は水素原子または有機基を表わし、R1〜R4の少なくとも一つは1〜69個の炭素原子と3〜66個のフッ素原子を有しており、X-は有機または無機アニオンを表わす。)
IPC (3件)：
G03G 9/097 ,  G03G 9/087 ,  G03G 9/113
FI (3件)：
G03G 9/08 351 ,  G03G 9/08 381 ,  G03G 9/10 352
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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