特許
J-GLOBAL ID：200903030577397718

製鋼スラグの利用方法

発明者：
細原 聖司

細原 聖司 について

, 
竹内 秀次

竹内 秀次 について


出願人/特許権者：
川崎製鉄株式会社

川崎製鉄株式会社 について


代理人 (1件)： 小林 英一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-310583
公開番号（公開出願番号）：特開2001-131615
出願日： 1999年11月01日
公開日（公表日）： 2001年05月15日
要約：
【要約】【課 題】 フッ素含有量の高い製鋼スラグを高炉における製銑工程の副原料として使用することによって、フッ素含有量の低い高炉スラグを回収し、無害なものとして再利用する方法を提供する。【解決手段】 フッ素含有量が0.10質量%以上の製鋼スラグを分別して回収し、次いで高炉に装入する副原料としてその製鋼スラグを使用する。
請求項（抜粋）：
フッ素含有量が0.10質量%以上の製鋼スラグを、高炉における製銑工程の副原料として使用することを特徴とする製鋼スラグの利用方法。
IPC (7件)：
C21B 5/00 302 ,  C21B 5/00 318 ,  C21B 3/04 ,  C21C 1/02 ,  C21C 5/28 ,  C21C 5/52 ,  C22B 1/16
FI (7件)：
C21B 5/00 302 ,  C21B 5/00 318 ,  C21B 3/04 ,  C21C 1/02 L ,  C21C 5/28 C ,  C21C 5/52 ,  C22B 1/16 H
Fターム (15件)：
4K001AA10 ,  4K001BA12 ,  4K001CA19 ,  4K001CA27 ,  4K001CA34 ,  4K001GA10 ,  4K002AE06 ,  4K012AA00 ,  4K012BA03 ,  4K012BA07 ,  4K012BD08 ,  4K014AB16 ,  4K014AE01 ,  4K014CB05 ,  4K014CE01
引用特許：
審査官引用 (1件)

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