特許
J-GLOBAL ID：200903030626005162

無線通信装置

発明者：
山田 敦史

山田 敦史 について

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佐藤 啓介

佐藤 啓介 について

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田中 啓貴

田中 啓貴 について


出願人/特許権者：
シャープ株式会社

シャープ株式会社 について


代理人 (1件)： 特許業務法人原謙三国際特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-172496
公開番号（公開出願番号）：特開2009-081833
出願日： 2008年07月01日
公開日（公表日）： 2009年04月16日
要約：
【課題】アンテナ効率が向上した高性能のアンテナを実現するアンテナ一体型モジュールを備えた無線通信装置を提供する。【解決手段】無線通信装置1は、断面長方形状の貫通孔3を有する実装基板2と、貫通孔3を覆って実装基板2に実装されたアンテナ一体型モジュール4とを備え、アンテナ一体型モジュール4の貫通孔3に露出する面には、放射波を放射するパッチアンテナ5が設けられ、アンテナ一体型モジュール4と実装基板2との間には、パッチアンテナ5を囲むように環状接地シート6が配置され、貫通孔3の長辺の長さaが、放射波の波長λに対して、λ/2≦a≦λ、となっている。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
断面長方形状の貫通孔を有する実装基板と、 前記貫通孔を覆って前記実装基板に実装されたアンテナ一体型モジュールとを備え、 前記アンテナ一体型モジュールの前記貫通孔に露出する面には、放射波を放射するパッチアンテナが設けられ、 前記アンテナ一体型モジュールと前記実装基板との間には、前記パッチアンテナを囲むように環状接地部が配置され、 前記貫通孔の長辺の長さaが、前記放射波の波長λに対して、 λ/2≦a≦λ、 となっていることを特徴とする無線通信装置。
IPC (3件)：
H01Q 13/08 ,  H01Q 13/02 ,  H01Q 19/06
FI (3件)：
H01Q13/08 ,  H01Q13/02 ,  H01Q19/06
Fターム (16件)：
5J020AA02 ,  5J020BB01 ,  5J020BC02 ,  5J020BC13 ,  5J020BD01 ,  5J020CA04 ,  5J020DA04 ,  5J045AA06 ,  5J045AB06 ,  5J045DA01 ,  5J045DA10 ,  5J045EA08 ,  5J045FA09 ,  5J045HA00 ,  5J045LA04 ,  5J045NA01
引用特許：
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (4件)
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