特許
J-GLOBAL ID:200903030709798865

トルクセンサにおいて使用するための磁気弾性部材を形成する方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-120133
公開番号(公開出願番号):特開2001-311668
出願日: 2001年04月18日
公開日(公表日): 2001年11月09日
要約:
【要約】【課題】 降伏トルクが提供された後に低いヒステリシスを生じるトルクセンサ及びこのような低いヒステリシスのトルクセンサを製造する方法を提供する。【解決手段】 細長く円形の基体108の外径を増大し、基体上に磁気弾性材料104を提供し、磁気弾性材料を基体に提供した後に基体の外径を減じる。
請求項(抜粋):
トルクセンサにおいて使用するための磁気弾性部材を形成する方法において、細長く円形の基体の外径を増大し、基体上に磁気弾性材料を提供し、磁気弾性材料を基体に提供した後に基体の外径を減じることを特徴とする、トルクセンサにおいて使用するための磁気弾性部材を形成する方法。
引用特許:
出願人引用 (5件)
  • 特開昭62-182630
  • 磁歪素子およびその製造方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-075809   出願人:アイシン精機株式会社, 株式会社豊田中央研究所
  • 特開平1-285831
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審査官引用 (3件)
  • 特開昭62-182630
  • 磁歪素子およびその製造方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-075809   出願人:アイシン精機株式会社, 株式会社豊田中央研究所
  • 特開平1-285831

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