特許
J-GLOBAL ID：200903030747518086

可搬型集塵機

発明者：
掛川 大輔

掛川 大輔 について

, 
羽山 芳雄

羽山 芳雄 について


出願人/特許権者：
日立工機株式会社

日立工機株式会社 について


代理人 (1件)： 山下 亮一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-009923
公開番号（公開出願番号）：特開2008-173575
出願日： 2007年01月19日
公開日（公表日）： 2008年07月31日
要約：
【課題】吸込力の早期低下を防ぎ、フィルタのメンテナンスの煩雑さを低減することができる可搬型集塵機を提供すること。【解決手段】モータ4と該モータ4によって回転駆動される集塵ファン7を備えたヘッド部3を有底円筒状のタンク2の上面開口部に着脱可能に被着し、前記タンク2に、ダクトホースを着脱する吸込口12を上面視で中心に対して傾斜して設けるとともに、該吸込口12から空気と共に吸引された粉塵を濾過するフィルタ11をタンク2内に収容して成る可搬型集塵機1において、前記タンク2の底面内周部に、径方向内方に向かって延びる衝突板13を立設する。又、前記衝突板13を前記タンク2と一体成形する。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
モータと該モータによって回転駆動される集塵ファンを備えたヘッド部を有底円筒状のタンクの上面開口部に着脱可能に被着し、前記タンクに、ダクトホースを着脱する吸込口を上面視で中心に対して傾斜して設けるとともに、該吸込口から空気と共に吸引された粉塵を濾過するフィルタをタンク内に収容して成る可搬型集塵機において、 前記タンクの底面内周部に、径方向内方に向かって延びる衝突板を立設したことを特徴とする可搬型集塵機。
IPC (2件)：
B01D 46/02 ,  A47L 9/16
FI (2件)：
B01D46/02 Z ,  A47L9/16
Fターム (6件)：
3B062AH02 ,  3B062AH03 ,  4D058JA03 ,  4D058LA08 ,  4D058QA01 ,  4D058QA07
引用特許：
出願人引用 (2件)
  • 集塵機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-107309   出願人：日立工機株式会社
  • 携帯用集塵機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-236517   出願人：日立工機株式会社
審査官引用 (6件)
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