特許
J-GLOBAL ID:200903030789481751

自由に位置決め可能な且つ拡大縮小可能なオブジェクトの表示画面上の提示を最適化する方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 伊東 忠彦 ,  大貫 進介 ,  伊東 忠重
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-511971
公開番号(公開出願番号):特表2005-529396
出願日: 2003年06月04日
公開日(公表日): 2005年09月29日
要約:
本発明は、制御要素により自由に位置決め及び拡大縮小されうるユーザ・インタフェースのオブジェクトの表示画面上の表現を最適化する方法に関連する。これは、おそらくはオブジェクト内容のあまり重要でない詳細を抑制しつつ、また、オブジェクト内容及び/又はオブジェクトの表示のモードを変化させつつ、また、オブジェクトの相互の重なり合いを回避しつつ、利用可能な表示画面サーフェスの最適な充填が達成されるよう、オブジェクト内容、選択された望ましい設定、及び表示画面上の利用可能なディスプレイ資源に従って、最小の可読の寸法と選択された最大の寸法との間で、オブジェクトが自動的に変更されうるよう、所定の計算規則により制御要素により行われる。
請求項(抜粋):
制御要素により自由に位置決め及び拡大縮小されうるユーザ・インタフェースのオブジェクトの表示画面上の表現を最適化する方法であって、 おそらくはオブジェクト内容のあまり重要でない詳細を抑制しつつ、また、オブジェクト内容及び/又はオブジェクトの表示のモードを変化させつつ、また、オブジェクトの相互の重なり合いを回避しつつ、利用可能な表示画面サーフェスの最適な充填が達成されるよう、オブジェクト内容、選択された望ましい設定、及び表示画面上の利用可能なディスプレイ資源に従って、最小の可読の寸法と選択された最大の寸法との間で、オブジェクトが自動的に変更されうるよう、所定の計算規則により制御要素により行われる方法。
IPC (3件):
G06F3/00 ,  A61B5/00 ,  G06F3/14
FI (4件):
G06F3/00 651C ,  G06F3/00 655B ,  A61B5/00 102E ,  G06F3/14 350B
Fターム (17件):
4C117XG32 ,  4C117XJ01 ,  4C117XK07 ,  4C117XK12 ,  4C117XK13 ,  4C117XK17 ,  5B069AA01 ,  5B069AA20 ,  5B069CA15 ,  5B069DD11 ,  5E501AA04 ,  5E501AA25 ,  5E501BA03 ,  5E501CA04 ,  5E501FA14 ,  5E501FB04 ,  5E501FB44
引用特許:
審査官引用 (3件)

前のページに戻る