特許
J-GLOBAL ID:200903030811015743

表示方法とプロジェクタ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 堀 城之 ,  塩田 康弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-229687
公開番号(公開出願番号):特開2009-063685
出願日: 2007年09月05日
公開日(公表日): 2009年03月26日
要約:
【課題】スクリーン上にポインタで指示した強調したい領域を手ブレなどの影響がなく見栄え良く表示することができる表示方法とプロジェクタを提供する。【解決手段】このプロジェクタ10は、外部から画像データを入力し、入力された画像データを記憶し、記憶された画像データに従ってスクリーンに画像を投影するプロジェクタであって、1フレーム毎の画像データが入力される毎に、該画像データを読み込む画像データ読み込み手段と、画像データ読み込み手段によって読み込まれた画像データから得られる画像をブロック毎の領域に分ける領域形成手段21と、スクリーン上に投影された画像から強調したい領域を指定する領域指定手段と、領域指定手段によって指定された領域以外をマスキングする領域強調手段22,23と備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
外部から画像データを入力し、入力された前記画像データを記憶し、記憶された前記画像データに従ってスクリーンに画像を投影するプロジェクタであって、 1フレーム毎の画像データが入力される毎に、該画像データを読み込む画像データ読み込み手段と、 前記画像データ読み込み手段によって読み込まれた前記画像データから得られる画像をブロック毎の領域に分ける領域形成手段と、 前記スクリーン上に投影された画像から強調したい領域を指定する領域指定手段と、 前記領域指定手段によって指定された領域以外をマスキングする領域強調手段とを備えることを特徴とするプロジェクタ。
IPC (4件):
G09G 5/36 ,  G03B 21/00 ,  G09G 5/00 ,  H04N 5/74
FI (6件):
G09G5/36 520P ,  G03B21/00 D ,  G09G5/00 510B ,  G09G5/36 520B ,  G09G5/00 510J ,  H04N5/74 Z
Fターム (38件):
2K103AA16 ,  2K103AA22 ,  2K103AB10 ,  2K103BB05 ,  2K103CA01 ,  2K103CA53 ,  2K103CA54 ,  2K103CA58 ,  2K103CA66 ,  2K103CA72 ,  5C058BA35 ,  5C058BB11 ,  5C058EA02 ,  5C082AA03 ,  5C082AA15 ,  5C082AA24 ,  5C082AA25 ,  5C082AA27 ,  5C082BA02 ,  5C082BA12 ,  5C082BA27 ,  5C082BA35 ,  5C082BB15 ,  5C082BB22 ,  5C082BB25 ,  5C082CA02 ,  5C082CA03 ,  5C082CA18 ,  5C082CA54 ,  5C082CA60 ,  5C082CA82 ,  5C082CA85 ,  5C082CB01 ,  5C082CB06 ,  5C082DA87 ,  5C082MM05 ,  5C082MM09 ,  5C082MM10
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (3件)

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