特許
J-GLOBAL ID：200903030811305997

表示管及びその製造装置

発明者：
土田 謙一

土田 謙一 について

, 
阿久津 功

阿久津 功 について


出願人/特許権者：
大亜真空株式会社

大亜真空株式会社 について


代理人 (1件)： 木下 茂 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-164287
公開番号（公開出願番号）：特開平11-339638
出願日： 1998年05月28日
公開日（公表日）： 1999年12月10日
要約：
【要約】【課題】 ガラス基板に開設した排気孔を封止するための加熱炉を不要とし、安価な製造設備で製造することができ、しかも冷却するための時間を不要とし、量産性を向上させることができる表示管及びその製造方法を提供する【解決手段】 蛍光表示管あるいはプラズマディスプレイなどのガラス製気密容器を有する表示管において、前記ガラス製気密容器1は、前記ガラス製気密容器を構成するガラス板に開設された排気孔2aをシリコン5を用いて陽極接合で封止したガラス製気密容器1であることを特徴とする。
請求項（抜粋）：
蛍光表示管あるいはプラズマディスプレイなどのガラス製気密容器を有する表示管において、前記ガラス製気密容器は、前記ガラス製気密容器を構成するガラス板に開設された排気孔をシリコンを用いて陽極接合で封止したガラス製気密容器であることを特徴とする表示管。
IPC (3件)：
H01J 5/02 ,  H01J 7/22 ,  H01J 9/40
FI (3件)：
H01J 5/02 A ,  H01J 7/22 ,  H01J 9/40 A
引用特許：
審査官引用 (4件)
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