特許
J-GLOBAL ID:200903030816324981

双対の砥石

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 竹内 澄夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-257650
公開番号(公開出願番号):特開2002-154038
出願日: 2001年08月28日
公開日(公表日): 2002年05月28日
要約:
【要約】【課題】典型的なグラインダーの回転作用によって生じるリップの形成を減少させ、複数のリンケージの使用に関するエラーを減少させるグラインダーを与える。【解決手段】タイヤ均等性機械で使用するグラインダーであって、タイヤ均等性機械内にマウントされたタイヤと接触及び非接触するよう選択的に移動され、及び研削ヘッド内に支持されたタイヤを研削するための一対の回転可能な砥石を含むグラインダー。砥石は半径方向へタイヤへ及びタイヤから移動され、及び互いに関して反対方向へ砥石を回転するための研削ヘッド上にマウントされたひとつ若しくはそれ以上のモータによって駆動される。
請求項(抜粋):
試験用にタイヤを受ける、フレームを有するタイヤ均等性機械内のグラインダーであって、選択的にタイヤに接触するよう適応された研削ヘッドであって、該研削ヘッドは先動砥石及びタイヤの回転に関して先動砥石の後ろに配置された追従砥石を含むところの研削ヘッドと、先動砥石及び追従砥石を互いに関して反対方向に回転させる、研削ヘッドに近接配置された少なくともひとつのモータと、から成るグラインダー。
IPC (5件):
B24B 9/00 ,  B24B 5/36 ,  B24B 41/04 ,  G01M 1/38 ,  G01M 17/02
FI (5件):
B24B 9/00 Z ,  B24B 5/36 ,  B24B 41/04 ,  G01M 1/38 ,  G01M 17/02 B
Fターム (20件):
2G021AB01 ,  2G021AC11 ,  2G021AC17 ,  2G021AF08 ,  2G021AM11 ,  3C034AA13 ,  3C034AA19 ,  3C034BB01 ,  3C034BB56 ,  3C043AC00 ,  3C043CC02 ,  3C043DD01 ,  3C049AA02 ,  3C049AA11 ,  3C049AA13 ,  3C049AA16 ,  3C049AA18 ,  3C049BC02 ,  3C049CA01 ,  3C049CB03
引用特許:
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (6件)
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