特許
J-GLOBAL ID：200903030940541257

画像形成装置および画像形成方法ならびに画像形成システム

発明者：
牛尾 勝

牛尾 勝 について

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横堀 潤

横堀 潤 について

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鈴木 千勝

鈴木 千勝 について


出願人/特許権者：
コニカ株式会社

コニカ株式会社 について


代理人 (1件)： 井島 藤治 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-362749
公開番号（公開出願番号）：特開2002-163092
出願日： 2000年11月29日
公開日（公表日）： 2002年06月07日
要約：
【要約】【課題】 3台以上の画像形成装置を用いて簡素な構成で効率的な画像形成を行える画像形成装置および画像形成方法ならびに画像形成システムを実現する。【解決手段】 他の画像形成装置と接続してメイン機およびサブ機としてジョブをタンデム処理するタンデム機能と、自機に割り当てられたジョブが完了した場合に他機のジョブを引き取る割り振りリカバリー機能とを有する画像形成装置10,20,30が3台以上相互に接続された画像形成システムであって、前記画像形成装置は、自機がメイン機となった場合のサブ機Aと自機がサブ機となった場合のメイン機Bとを各々独自に設定可能なように構成すると共に、自機がサブ機としてジョブを受け取ったときにAとBとが一致しない場合には、受け取ったジョブを分割し一部を通常ジョブとして残し、残りを予約タンデムジョブとして自動生成して登録する制御を行う制御部11,21,31を有することを特徴とする。
請求項（抜粋）：
他の画像形成装置と接続してメイン機およびサブ機としてジョブをタンデム処理するタンデム機能と、自機に割り当てられたジョブが完了した場合に他機のジョブを引き取る割り振りリカバリー機能とを有する画像形成装置であって、自機がメイン機となった場合のサブ機Aと自機がサブ機となった場合のメイン機Bとを各々独自に設定可能なように構成すると共に、自機がサブ機としてジョブを受け取ったときにAとBとが一致しない場合には、受け取ったジョブを分割し一部を通常ジョブとして残し、残りを予約タンデムジョブとして自動生成して登録する制御を行う制御手段を有する、ことを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件)：
G06F 3/12 ,  B41J 29/38 ,  G06F 15/177 674
FI (3件)：
G06F 3/12 D ,  B41J 29/38 Z ,  G06F 15/177 674 C
Fターム (14件)：
2C061AP01 ,  2C061HH09 ,  2C061HJ06 ,  2C061HQ13 ,  5B021AA01 ,  5B021BB01 ,  5B021BB02 ,  5B021EE04 ,  5B045AA04 ,  5B045BB11 ,  5B045BB28 ,  5B045BB48 ,  5B045GG02 ,  5B045JJ44
引用特許：
出願人引用 (10件)
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