特許
J-GLOBAL ID:200903030987601967
検知センサ及び防犯システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
三好 秀和
, 中村 友之
, 伊藤 正和
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-176992
公開番号(公開出願番号):特開2008-009538
出願日: 2006年06月27日
公開日(公表日): 2008年01月17日
要約:
【課題】検知センサの限られた電源供給能力を無駄なく有効に活用する。【解決手段】センサ送受信器10nの信号処理部14は、何らかの異常状態を検知したことに応じて、無線信号にかかわる全ての機能部に対する電源供給を開始し、電源供給が開始されてから所定の時間内に、セキュリティ親機20から応答信号を受信したことに応じて、電源供給を停止するよう制御する一方、電源供給が開始されてから所定の時間経過し、応答信号を受信できなかった場合には、所定の回数だけ検知信号を送信したことに応じて、電源供給を停止するよう制御することにより実現する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
何らかの異常状態を検知する検知手段と、
前記検知手段によって異常状態が検知されたことに応じて、検知信号を無線信号として外部装置に送信する送信手段と、
前記検知信号を受信した外部装置からの応答を示す応答信号を受信する受信手段と、
前記検知手段によって異常状態が検知されたことに応じて、前記送信手段、前記受信手段への電源供給を開始し、
電源供給が開始されてから所定の時間内に、前記受信手段で応答信号を受信したことに応じて、前記送信手段、前記受信手段への電源供給を停止するよう制御し、
電源供給が開始されてから所定の時間経過し、前記受信手段で応答信号を受信できなかった場合には、所定の回数だけ前記検知信号を送信したことに応じて、前記送信手段、前記受信手段への電源供給を停止するよう制御する電源供給制御手段とを備えること
を特徴とする検知センサ。
IPC (2件):
FI (2件):
G08B25/10 A
, G08B25/04 E
Fターム (25件):
5C087AA09
, 5C087AA12
, 5C087AA16
, 5C087AA23
, 5C087AA25
, 5C087AA32
, 5C087AA41
, 5C087BB20
, 5C087BB46
, 5C087BB74
, 5C087BB76
, 5C087DD05
, 5C087DD20
, 5C087EE10
, 5C087FF01
, 5C087FF04
, 5C087FF13
, 5C087FF17
, 5C087GG07
, 5C087GG11
, 5C087GG29
, 5C087GG30
, 5C087GG46
, 5C087GG69
, 5C087GG70
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (5件)
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無線式警報システムの送受信方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-232981
出願人:リコーエレメックス株式会社
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防犯センサ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-271923
出願人:松下電工株式会社
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遠隔監視制御システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-274129
出願人:長谷川勇
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