特許
J-GLOBAL ID:200903031018412258
画像記録再生装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
井上 学
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-190896
公開番号(公開出願番号):特開2007-013512
出願日: 2005年06月30日
公開日(公表日): 2007年01月18日
要約:
【課題】 複数のカメラ装置を接続する画像記録再生装置において、動き検出の検知間隔をカメラ装置毎に可変にできないため、急な動きに対応できない場合があった。 【解決手段】 外部カメラ装置からの画像信号を入力する1つ以上の入力手段と、前記入力手段からの画像を所定の検知間隔で検知し過去の画像と比較することで動き検出を行う動き検出手段とを備えた画像記録再生装置において、前記入力手段毎に前記検知間隔を可変できることを特徴とする画像記録再生装置。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
外部カメラ装置から画像信号が入力される複数の入力手段と、前記入力手段から入力された画像と該画像信号より前に前記入力手段から入力された画像とを比較することで動き検知を行う動き検知手段とを備えた画像記録再生装置において、
前記入力手段毎に動き検知のための検知間隔を変えることができることを特徴とする画像記録再生装置。
IPC (2件):
FI (3件):
H04N7/18 D
, H04N5/91 K
, H04N7/18 U
Fターム (14件):
5C053FA11
, 5C053FA23
, 5C053GB19
, 5C053GB21
, 5C053GB38
, 5C053LA01
, 5C053LA06
, 5C053LA14
, 5C054CH02
, 5C054EA07
, 5C054FC13
, 5C054GB01
, 5C054GD04
, 5C054HA18
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
監視カメラ制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-007588
出願人:株式会社富士通ゼネラル
-
映像配信システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-040145
出願人:キヤノン株式会社
審査官引用 (4件)