特許
J-GLOBAL ID:200903031262561532
酒粕液の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
大谷 保
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-198110
公開番号(公開出願番号):特開2006-014701
出願日: 2004年07月05日
公開日(公表日): 2006年01月19日
要約:
【課題】 香味良好、かつ多用途に活用できる均質で異物のない高品質の酒粕液を効率よく製造する方法を提供すること。【解決手段】 酒粕に対し、その重量の1〜5倍量の水を加えて酒粕をスラリー化する工程(A)、酒粕スラリーを粉砕してペースト化する工程(B)、及びペースト状酒粕を20〜55メッシュパスの条件でろ過する工程(C)を順次行うことを特徴とする酒粕液の製造方法である。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
酒粕に対し、その重量の1〜5倍量の水を加えて酒粕をスラリー化する工程(A)、酒粕スラリーを粉砕してペースト化する工程(B)、及びペースト状酒粕を20〜55メッシュパスの条件でろ過する工程(C)を順次行うことを特徴とする酒粕液の製造方法。
IPC (3件):
C12G 3/02
, A23L 1/48
, A23L 2/38
FI (3件):
C12G3/02 119V
, A23L1/48
, A23L2/38 102
Fターム (4件):
4B017LK28
, 4B036LH44
, 4B036LP05
, 4B036LP07
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (3件)
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特開平3-247261
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人参ジュースの製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-046132
出願人:カゴメ株式会社
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パック剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-000660
出願人:株式会社釜屋
引用文献:
審査官引用 (1件)
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新版 食品工業総合事典, 19930430, 第1030頁
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