特許
J-GLOBAL ID:200903031350353494

脱気シール装置と筒体と脱気シール方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 崇生 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-226583
公開番号(公開出願番号):特開2001-048124
出願日: 1999年08月10日
公開日(公表日): 2001年02月20日
要約:
【要約】【課題】 家庭での使用に際しても簡便に使え、かつ保守期間の長い、特にヒータ部分に耐久性のある脱気シール装置と筒体と脱気シール方法を提供する。【解決手段】 本体部1内部に備えられている脱気装置と、被シール袋状体を挟持する機構と、この被シール袋状体の内部を脱気装置で脱気可能にする筒体と、この筒体を被シール袋状体に挿入したままこの被シール袋状体を挟持して被シール袋状体の挟持個所を熱融着可能な加熱手段2とを備える。加熱手段2がシーズヒータである脱気シール装置。
請求項(抜粋):
本体部内部に備えられている脱気装置と、被シール袋状体を挟持する機構と、この被シール袋状体の内部を前記脱気装置で脱気可能にする筒体と、この筒体を前記被シール袋状体に挿入したままこの被シール袋状体を挟持してこの被シール袋状体の挟持個所を熱融着可能な加熱手段とを備える脱気シール装置であって、前記加熱手段がシーズヒータである脱気シール装置。
Fターム (8件):
3E094AA12 ,  3E094BA14 ,  3E094CA07 ,  3E094DA08 ,  3E094EA06 ,  3E094FA16 ,  3E094GA11 ,  3E094HA01
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 包装袋の脱気封緘方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-329282   出願人:富士インパルス株式会社
  • 特開昭56-013362
  • 特開昭62-064718
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