特許
J-GLOBAL ID:200903031361585524
発光装置および電子機器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
上柳 雅誉
, 藤綱 英吉
, 須澤 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-178975
公開番号(公開出願番号):特開2006-350181
出願日: 2005年06月20日
公開日(公表日): 2006年12月28日
要約:
【課題】 センサの着脱といった煩雑な作業を要することなく発光装置の特性を補正する。【解決手段】 光透過性を有する基板12には複数の発光素子14が形成される。反射体35は、各発光素子14から発せられて基板12の側端面12bから出射した光の進行方向を、基板12の背面側に向かう方向に変化させる。センサ30は、基板12の背面側の空間に配置されて反射体35による反射光を検出する。各発光素子14の発光量の基準となる基準電位はセンサ30による検出の結果に基づいて補正される。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
光透過性を有する基板と、
前記基板に形成された複数の発光素子と、
前記各発光素子から発せられて前記基板の側端面から出射した光の進行方向を、前記基板の背面側に向かう方向に変化させる第1光学体と、
前記基板の背面側の空間に配置され、前記第1光学体を経た光を検出するセンサと、
前記センサによる検出の結果に基づいて前記各発光素子の発光量を補正する補正手段と
を具備する発光装置。
IPC (4件):
G09G 3/30
, G09G 3/20
, H05B 33/10
, H01L 51/50
FI (9件):
G09G3/30 K
, G09G3/30 H
, G09G3/20 642P
, G09G3/20 642L
, G09G3/20 680H
, G09G3/20 612F
, H05B33/10
, H05B33/14 A
, G09G3/20 680G
Fターム (21件):
3K007AB18
, 3K007DB03
, 3K007FA00
, 3K007FA01
, 5C080AA05
, 5C080AA06
, 5C080AA07
, 5C080AA18
, 5C080BB05
, 5C080CC03
, 5C080DD01
, 5C080EE30
, 5C080FF03
, 5C080HH09
, 5C080JJ02
, 5C080JJ06
, 5C080JJ07
, 5C080KK01
, 5C080KK07
, 5C080KK43
, 5C080KK47
引用特許:
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