特許
J-GLOBAL ID:200903031377924370
熱風溶着装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋元 輝雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-309048
公開番号(公開出願番号):特開2000-127249
出願日: 1998年10月29日
公開日(公表日): 2000年05月09日
要約:
【要約】【課題】広幅の基材シートの中間位置に少なくとも一条の帯状体シートを連続的に熱風溶着する装置を提供する。【解決手段】広幅の基材シートAの中間位置に少なくとも一条の帯状体シートBを連続的に熱風溶着する装置であって、基材シートAを下方から支持する長軸の受けロール2と、帯状体シートBを上方から押圧する少なくとも一基のフレーム6から垂設された短軸の押さえロール3と、基材シートAの所定位置に帯状体シート3を誘導して位置決めを行なうガイド7と、基材シートAと帯状体シートBとの間に熱風を供給する熱風供給ノズル9とを備え、走行する基材シートAと帯状体シートBとが熱風により加熱されて受けロール2と押さえロール3で挟圧されて熱溶着されることを特徴とする熱風溶着装置1である。
請求項(抜粋):
広幅の基材シートの中間位置に少なくとも一条の帯状体シートを連続的に熱風溶着する装置であって、基材シートを下方から支持する長軸の受けロールと、帯状体シートを上方から押圧する少なくとも一基のフレームから垂設された短軸の押さえロールと、基材シートの所定位置に帯状体シートを誘導して位置決めを行なうガイドと、基材シートと帯状体シートの間に熱風を供給する熱風供給ノズルとを備え、走行する基材シートと帯状体シートとが熱風により加熱されて受けロールと押さえロールで挟圧されて熱溶着されることを特徴とする熱風溶着装置。
IPC (2件):
Fターム (16件):
4F211AA04
, 4F211AA11
, 4F211AD05
, 4F211AD08
, 4F211AD16
, 4F211AH17
, 4F211AH46
, 4F211TA01
, 4F211TC02
, 4F211TD11
, 4F211TH18
, 4F211TJ14
, 4F211TJ15
, 4F211TN24
, 4F211TQ03
, 4F211TQ13
引用特許: