特許
J-GLOBAL ID:200903031387568962
脊椎インプラントおよびその使用方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
熊倉 禎男
, 大塚 文昭
, 宍戸 嘉一
, 村社 厚夫
, 弟子丸 健
, 井野 砂里
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-531927
公開番号(公開出願番号):特表2005-504584
出願日: 2002年09月24日
公開日(公表日): 2005年02月17日
要約:
第一の拡大形状における横断面寸法よりも小さい半径方向の圧縮形状における横断面寸法と、第一の湾曲形状よりも真直な第二の供給形状における形状とを有する脊椎インプラント。インプラントは、円板腔内への供給時に、半径方向の圧縮形状および第二の供給形状をとり、円板腔内の配置時に第一の湾曲形状および第一の拡大形状をとる。インプラントは、ひとたび移植されると、椎骨体によりインプラントに加えられる荷重に応答して半径方向圧縮形状に向かって更に移動する。
請求項(抜粋):
第一の拡大形状、第一の湾曲形状、第二の半径方向の圧縮形状および第二の供給形状を有する脊椎インプラントにおいて、第一の拡大形状よりも小さい半径方向の圧縮形状における横断面寸法と、第一の湾曲形状よりも真直な第二の供給形状における形状とを有し、円板腔内への供給時に第二の半径方向の圧縮形状および第二の供給形状をとり、円板腔内の配置時に第一の湾曲形状および第一の拡大形状をとり、ひとたび移植されると、椎骨体によりインプラントに加えられる荷重に応答して半径方向の圧縮形状に向かって更に移動することを特徴とする脊椎インプラント。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (11件):
4C097AA10
, 4C097BB01
, 4C097BB04
, 4C097BB05
, 4C097BB08
, 4C097CC01
, 4C097CC03
, 4C097CC11
, 4C097CC15
, 4C097DD10
, 4C097MM09
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
椎間板髄核インプラント及び方法
公報種別:公表公報
出願番号:特願2002-522802
出願人:エスディージーアイ・ホールディングス・インコーポレーテッド
審査官引用 (1件)
-
椎間板髄核インプラント及び方法
公報種別:公表公報
出願番号:特願2002-522802
出願人:エスディージーアイ・ホールディングス・インコーポレーテッド
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