特許
J-GLOBAL ID：200903031418219953

気体用バルブ

発明者：
杉浦 立往

杉浦 立往 について

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吉積 潔

吉積 潔 について

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山本 武司

山本 武司 について


出願人/特許権者：
愛三工業株式会社

愛三工業株式会社 について

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トヨタ自動車株式会社

トヨタ自動車株式会社 について


代理人 (1件)： 長谷川 好道
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-182107
公開番号（公開出願番号）：特開2002-372162
出願日： 2001年06月15日
公開日（公表日）： 2002年12月26日
要約：
【要約】【課題】 シール面に結露した水滴を、シール面で氷結しないようにして、氷結によるシール面とシートとの固着を防止する【解決手段】 環状のシール面を有し、その軸芯を垂直方向にして配置されるバルブであって、そのシール面を、下方が拡径する面に形成した気体用バルブにおいて、そのバルブのシール面30eに撥液層30gを設ける。
請求項（抜粋）：
環状のシール面を有し、その軸芯を垂直方向にして配置されるバルブであって、そのシール面を下方が拡径する面に形成した気体用バルブにおいて、そのバルブのシール面に撥液層を設けたことを特徴とする気体用バルブ。
IPC (5件)：
F16K 25/00 ,  F02M 21/02 ,  F02M 21/02 311 ,  F16K 51/00 ,  F17C 13/04 301
FI (5件)：
F16K 25/00 ,  F02M 21/02 L ,  F02M 21/02 311 L ,  F16K 51/00 Z ,  F17C 13/04 301 Z
Fターム (3件)：
3E072GA30 ,  3H066AA01 ,  3H066BA35
引用特許：
審査官引用 (6件)
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