特許
J-GLOBAL ID:200903031441146220

光源装置および導光体ならびに面光源装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 西村 教光 ,  鈴木 典行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-062424
公開番号(公開出願番号):特開2005-252082
出願日: 2004年03月05日
公開日(公表日): 2005年09月15日
要約:
【課題】 光が出射される光源の開口部の小型を図って混合色の光や高輝度の単色光を開口部から出射する。【解決手段】 面光源装置1は、光源装置2、導光体8、反射体7を反射ケース19に収納して構成される。光源装置2は、各リードフレーム上に複数の半導体発光素子を載置した複数のリードフレームを各々並列に併設して各半導体発光素子が直線的または千鳥状になるように配置し、複数のリードフレームの半導体発光素子の高さがもっとも低いリードフレーム側または並列に併設した複数のリードフレームの両端側の少なくとも1端側側面方向および半導体発光素子の上部に開口部3a,3bを有するようにインサート成形される。導光体8は、光を導く入射部を裏面部9の側面部端を欠切して欠切部11を形成し、光を出射する表面部10の側面部端をテーパ形状に欠切して欠切部11に対向するテーパ形状部12を形成し、テーパ形状部12の上部に反射体7を設ける。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
各々のリードフレーム上に複数の発光色の異なるまたは同発光色の半導体発光素子を載置した複数のリードフレームを各々並列に併設するとともに前記発光色の異なるまたは同発光色の半導体発光素子が直線的または千鳥状になるように配置し、これら並列に併設した複数のリードフレームの両端側の少なくとも1端側側面方向および前記半導体発光素子の上部に開口部を有するようにインサート成形部を成形したことを特徴とする光源装置。
IPC (3件):
H01L33/00 ,  F21V8/00 ,  G02B6/00
FI (4件):
H01L33/00 N ,  F21V8/00 601D ,  F21V8/00 601E ,  G02B6/00 331
Fターム (12件):
2H038AA52 ,  2H091FA14Z ,  2H091FA23Z ,  2H091FA45Z ,  2H091LA18 ,  5F041DA06 ,  5F041DA14 ,  5F041DA17 ,  5F041DA43 ,  5F041DA55 ,  5F041EE23 ,  5F041EE25
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (3件)

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