特許
J-GLOBAL ID:200903031527357266

通信システムのインターリービング/デインターリービング装置及び方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-590308
公開番号(公開出願番号):特表2002-533976
出願日: 1999年12月21日
公開日(公表日): 2002年10月08日
要約:
【要約】2m(m>1)の整数倍でないサイズを有する入力データをインターリービングする方法を提供する。前記方法は、前記入力データをメモリに順次に貯蔵する過程と、それぞれ2m(m>1)のサイズを有する複数のアドレス生成領域を定義して前記アドレス生成領域でランダムアドレスを発生する過程と、前記アドレス生成領域から発生する前記ランダムアドレスを用いて前記メモリから入力データを読み出す過程とを備えることを特徴とする。
請求項(抜粋):
2m(m>1)の整数倍でないサイズを有する入力データをインターリービングする方法において、 前記入力データのサイズにオフセット値を加算して仮想アドレスのサイズが2mの整数倍となるようにする過程を備えることを特徴とするインターリービング方法。
IPC (4件):
H03M 13/27 ,  H03M 13/29 ,  H04J 13/00 ,  H04L 1/00
FI (4件):
H03M 13/27 ,  H03M 13/29 ,  H04L 1/00 F ,  H04J 13/00 A
Fターム (14件):
5J065AA01 ,  5J065AB01 ,  5J065AG06 ,  5J065AH02 ,  5J065AH06 ,  5J065AH09 ,  5J065AH10 ,  5J065AH17 ,  5K014AA01 ,  5K014FA16 ,  5K014HA01 ,  5K014HA10 ,  5K022EE02 ,  5K022EE25
引用特許:
審査官引用 (6件)
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