特許
J-GLOBAL ID:200903031624703713

有機化合物の酸化方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安富 康男 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-268092
公開番号(公開出願番号):特開2003-073323
出願日: 2001年09月04日
公開日(公表日): 2003年03月12日
要約:
【要約】【課題】 分子内環境の異なる複数の被酸化性官能基を有する有機化合物における特定の被酸化性官能基を適宜選択して酸化することができる有機化合物の酸化方法を提供する。【解決手段】 分子内環境の異なる複数の被酸化性官能基を有する有機化合物を酸化する方法であって、該有機化合物の酸化方法は、界面活性剤及び酸化触媒の存在下で複数の被酸化性官能基の少なくとも一個を酸化させることにより行われる有機化合物の酸化方法。
請求項(抜粋):
分子内環境の異なる複数の被酸化性官能基を有する有機化合物を酸化する方法であって、該有機化合物の酸化方法は、界面活性剤及び酸化触媒の存在下で複数の被酸化性官能基の少なくとも一個を酸化させることにより行われることを特徴とする有機化合物の酸化方法。
IPC (6件):
C07C 45/29 ,  C07B 61/00 300 ,  C07C 47/21 ,  C07C 47/22 ,  C07D301/12 ,  C07D303/14
FI (6件):
C07C 45/29 ,  C07B 61/00 300 ,  C07C 47/21 ,  C07C 47/22 H ,  C07D301/12 ,  C07D303/14
Fターム (16件):
4C048AA01 ,  4C048BB02 ,  4C048BB07 ,  4C048CC01 ,  4C048UU03 ,  4C048XX02 ,  4H006AA02 ,  4H006AC45 ,  4H006BA14 ,  4H006BA30 ,  4H006BA33 ,  4H006BA35 ,  4H006BA51 ,  4H006BE32 ,  4H039CA62 ,  4H039CC20
引用特許:
審査官引用 (20件)
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