特許
J-GLOBAL ID:200903031636053641

拡張バルーンカテーテルの製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-117211
公開番号(公開出願番号):特開2000-300678
出願日: 1999年04月23日
公開日(公表日): 2000年10月31日
要約:
【要約】【課題】 バルーンとカテーテルチューブの接合強度を低下させることなく、狭窄部もしくは閉塞部への挿入性を向上させたバルーンカテーテルを提供する。【解決手段】 バルーンの収縮状態において放射方向に延在させた折り畳み可能な部分を、予め折り畳ませた形状でアニールした後に、バルーンをカテーテルチューブに接合してバルーンカテーテルを形成する。
請求項(抜粋):
バルーンの収縮状態において放射方向に延在させた折り畳み可能な部分を、予め折り畳ませた形状でアニールした後に、バルーンをカテーテルチューブに接合してバルーンカテーテルを形成することを特徴とする拡張バルーンカテーテルの製造方法。
引用特許:
審査官引用 (8件)
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