特許
J-GLOBAL ID:200903031741640390
モータ駆動装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-101946
公開番号(公開出願番号):特開2001-286175
出願日: 2000年04月04日
公開日(公表日): 2001年10月12日
要約:
【要約】【課題】 インバータ回路によりモータを駆動するモータ駆動装置において、交流電源の周波数に関係なく回転数を一定にし、複数のモータを駆動するインバータ回路とその制御手段を1つにして共用化し、小型、低価格、静騒音のモータ駆動装置を実現する。【解決手段】 交流電源1に接続された整流回路3の直流電力をインバータ回路4により交流電力に変換し、インバータ回路4により第1のモータ5と第2のモータ11を駆動するとともに、インバータ回路4とインバータ回路4の出力を切り換える負荷切換手段12とを制御手段13により制御する。負荷切換手段12によりインバータ回路4を第1のモータ5と第2のモータ11に選択的に接続可能とし、1つのインバータ回路4により第1のモータ5と第2のモータ11を駆動する。
請求項(抜粋):
交流電源と、前記交流電源に接続された整流回路と、前記整流回路の直流電力を交流電力に変換するインバータ回路と、前記インバータ回路により駆動される複数のモータと、前記インバータ回路の出力を切り換える負荷切換手段と、前記インバータ回路と前記負荷切換手段を制御する制御手段とを備え、前記負荷切換手段により前記インバータ回路を複数のモータの少なくとも2つに選択的に接続可能とし、前記1つのインバータ回路により複数のモータを駆動するようにしたモータ駆動装置。
IPC (7件):
H02P 6/04
, H02M 7/48
, H02M 7/5387
, H02P 6/12
, H02P 6/08
, H02P 6/18
, H02P 7/68
FI (8件):
H02M 7/48 M
, H02M 7/48 J
, H02M 7/5387 Z
, H02P 7/68 G
, H02P 6/02 301
, H02P 6/02 371 D
, H02P 6/02 371 F
, H02P 6/02 371 S
Fターム (43件):
5H007BB06
, 5H007CA02
, 5H007CB05
, 5H007CC23
, 5H007DB07
, 5H007DC02
, 5H007DC05
, 5H007EA02
, 5H007FA02
, 5H007FA03
, 5H007FA19
, 5H560AA10
, 5H560BB04
, 5H560BB07
, 5H560BB12
, 5H560CC03
, 5H560DA03
, 5H560DA13
, 5H560EB01
, 5H560JJ02
, 5H560SS07
, 5H560TT01
, 5H560TT02
, 5H560TT07
, 5H560TT15
, 5H560UA02
, 5H572AA20
, 5H572BB02
, 5H572BB04
, 5H572CC05
, 5H572DD05
, 5H572DD09
, 5H572EE01
, 5H572EE05
, 5H572HA09
, 5H572HB09
, 5H572HC08
, 5H572JJ03
, 5H572JJ18
, 5H572LL25
, 5H572LL27
, 5H572LL43
, 5H572MM02
引用特許:
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