特許
J-GLOBAL ID:200903031879372893
利用手順ナビゲーション方法、システム、装置及びプログラム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
渡辺 喜平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-047064
公開番号(公開出願番号):特開2003-248656
出願日: 2002年02月22日
公開日(公表日): 2003年09月05日
要約:
【要約】【課題】 複数のユーザ端末のアクセスに対し、ナビゲーション表示枠付ウィンドウを表示させ、利用者が利用手順における現在位置及び利用詳細情報を容易に把握することを可能とする。【解決手段】 ユーザ端末が、利用手順ナビゲーション装置にアクセスし、この利用手順ナビゲーション装置に所定のウィンドウの取得要求を送信すると、利用手順ナビゲーション装置のナビゲーション表示枠付ウィンドウ制御手段が、所定のウィンドウ内の一部に、所定の利用項目を示す項目表示オブジェクトを用いて利用手順を表示するナビゲーション表示枠を有するとともに、所定のウィンドウに対応する項目表示オブジェクトを、他の項目表示オブジェクトと識別可能なように強調表示する所定のウィンドウデータを生成して、この所定のウィンドウデータをユーザ端末に送信する。
請求項(抜粋):
通信回線を介して、複数のユーザ端末のアクセスに対し、ナビゲーション表示枠付ウィンドウを表示させる利用手順ナビゲーション方法であって、前記ユーザ端末が、利用手順ナビゲーション装置にアクセスし、この利用手順ナビゲーション装置に前記ナビゲーション表示枠付ウィンドウの取得要求を送信すると、前記利用手順ナビゲーション装置のナビゲーション表示枠付ウィンドウ制御手段が、前記ナビゲーション表示枠付ウィンドウ内の一部に、所定の利用項目を示す項目表示オブジェクトを用いて利用手順を表示する前記ナビゲーション表示枠を有するとともに、前記ナビゲーション表示枠付ウィンドウの内容に対応する前記項目表示オブジェクトを、他の項目表示オブジェクトと識別可能なように強調表示する前記ナビゲーション表示枠付ウィンドウデータを生成して、このナビゲーション表示枠付ウィンドウデータを前記ユーザ端末に送信することを特徴とする利用手順ナビゲーション方法。
IPC (2件):
G06F 15/00 310
, G06F 3/00 653
FI (2件):
G06F 15/00 310 S
, G06F 3/00 653 A
Fターム (12件):
5B085AA08
, 5B085AC13
, 5B085BE07
, 5B085BG02
, 5B085BG07
, 5B085CE02
, 5B085CE04
, 5E501AA01
, 5E501BA20
, 5E501FA06
, 5E501FA42
, 5E501FB44
引用特許:
審査官引用 (5件)
-
特開平3-269643
-
特開平3-228123
-
自動取引装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-081390
出願人:株式会社日立製作所
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