特許
J-GLOBAL ID:200903031986940691
平面型紫外線ランプ
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
芝野 正雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-096208
公開番号(公開出願番号):特開2002-298784
出願日: 2001年03月29日
公開日(公表日): 2002年10月11日
要約:
【要約】【課題】低温下での紫外線ランプの保温効果を高め、同一の消費電力における紫外線ランプの紫外線量を増加させる事ができるものである。【解決手段】前面基板と背面箱体とが接合材を介して接合されることにより放電室が構成され、該放電室内には放電ガスが封入されると共に一対の放電電極が配置され、前記放電電極の端部は前記接合材を貫通して前記放電室外に引き出された平面型紫外線ランプであって、前記前面基板と背面基板の少なくともどちらかの基板に突起部を放電室外側に設け、該突起部に前記基板を覆う保護板を接着し、放電室内とランプ外部との間に密閉空間を設けたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
背面基板を有する背面箱体と前面基板とが接合材を介して接合されることにより放電室が構成され、該放電室内には放電ガスが封入されると共に一対の放電電極が配置され、前記放電電極の端部は前記接合材を貫通して前記放電室外に引き出された平面型紫外線ランプであって、前記前面基板と背面基板の少なくともどちらかの基板に放電室外側に突起部を設け、該突起部に前記基板を覆う保護板を接着し、前記基板と保護板との間に密閉空間を設けたことを特徴とする平面型紫外線ランプ。
IPC (5件):
H01J 61/30
, A61L 2/10
, A61L 9/20
, B01J 19/12
, H01J 61/34
FI (5件):
H01J 61/30 T
, A61L 2/10
, A61L 9/20
, B01J 19/12 C
, H01J 61/34 F
Fターム (19件):
4C058AA01
, 4C058BB06
, 4C058KK02
, 4C058KK21
, 4C058KK22
, 4C080AA10
, 4C080BB05
, 4G075AA03
, 4G075BA05
, 4G075BB10
, 4G075CA33
, 4G075CA54
, 5C043AA10
, 5C043BB01
, 5C043CC09
, 5C043CD06
, 5C043CD08
, 5C043DD01
, 5C043EA06
引用特許:
審査官引用 (8件)
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紫外発光物質及びこれを使用した紫外線発光蛍光ランプ、紫外発光素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-210489
出願人:関西日本電気株式会社, ユニオンマテリアル株式会社
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特開平3-295147
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光触媒担持照明灯
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-349339
出願人:日本曹達株式会社, 東芝ライテック株式会社
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特開平3-295147
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平面型蛍光灯
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-178874
出願人:三洋電機株式会社, 三洋電子部品株式会社
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特開平1-136660
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特開平2-257562
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特開平3-159055
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