特許
J-GLOBAL ID:200903032145495800
コラボレーティブ・タブレット・コンピュータ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
坂口 博 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-041233
公開番号(公開出願番号):特開2002-333930
出願日: 2002年02月19日
公開日(公表日): 2002年11月22日
要約:
【要約】【課題】 同様のデバイスと物理的にドッキングすることで、より大きく、かつより有能なデバイスを形成することが可能な改良型のタブレット形状ファクタ・デジタル・デバイスを提供すること。【解決手段】携帯型コンピュータ・デバイスの筐体上の1つ以上のセクションを選択的に取り除いたり、又は折り畳むことで、電気的コネクタ及び構造的コネクタと同様に表示画面の自由端を露出させる。該露出された表示画面の自由端が隣接するようにして、露出された電気的コネクタ及び構造的コネクタを用いて、そのようなデバイスを2つ以上ドッキングさせる。ドッキングすると、デバイスは新たな構成を認識し、一体となったデバイスに合わせてディスプレイのデスクトップ領域を単一のディスプレイとして再配置する。
請求項(抜粋):
類似の携帯型コンピュータ・ディスプレイ・デバイスとドッキングするための1つ以上の接合セクションを有する携帯型コンピュータ・ディスプレイ・デバイスであって、ディスプレイの1つ以上の対応する端部を露出する1つ以上の外側面を持つ関連支持用キャビネット構造を有するコンピュータ・ディスプレイと、前記関連支持用キャビネット構造内に配置され、かつ前記1つ以上の外側面に近接し、前記類似の携帯型コンピュータ・ディスプレイ・デバイスの対応する電気的コネクタと接合関係にある、少なくとも1つの電気的コネクタとを含み、1つ以上の露出されるディスプレイの端部は、前記電気的コネクタが接続されると、前記類似の携帯型コンピュータ・ディスプレイ・デバイスの対応する露出されたディスプレイの端部と実質的に接することを特徴とする、携帯型コンピュータ・ディスプレイ・デバイス。
IPC (5件):
G06F 1/16
, G06F 3/14 350
, G06F 3/153 333
, G09G 3/20 680
, G09G 5/00 510
FI (6件):
G06F 3/14 350 A
, G06F 3/153 333 B
, G09G 3/20 680 E
, G09G 5/00 510 V
, G06F 1/00 312 K
, G06F 1/00 312 G
Fターム (25件):
5B069AA01
, 5B069BA04
, 5B069BB06
, 5B069CA03
, 5B069CA13
, 5B069KA04
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080CC07
, 5C080DD21
, 5C080EE22
, 5C080EE23
, 5C080JJ01
, 5C080JJ06
, 5C080KK07
, 5C082AA01
, 5C082AA34
, 5C082BD02
, 5C082BD07
, 5C082CA32
, 5C082CA42
, 5C082CA52
, 5C082CB01
, 5C082MM05
, 5C082MM10
引用特許:
審査官引用 (6件)
-
情報端末
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-175086
出願人:株式会社日立製作所
-
特開平4-359358
-
表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-235637
出願人:三菱電機株式会社
-
マルチスクリーン対応多機能端末装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-067551
出願人:株式会社日立製作所, 日立コンピュータエンジニアリング株式会社
-
携帯形電子機器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-292013
出願人:株式会社東芝
-
表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-048009
出願人:シャープ株式会社
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