特許
J-GLOBAL ID:200903032150681507
アクティブマトリクス液晶ディスプレイ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
京本 直樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-292832
公開番号(公開出願番号):特開平6-138851
出願日: 1992年10月30日
公開日(公表日): 1994年05月20日
要約:
【要約】【目的】アクティブマトリクス液晶ディスプレイにおいて、信号入力端子数をへらすことにより、高精細パネルの端子接続を容易なものとし、又、ドライバーのコストダウンを行なう。【構成】信号線の入力端子側にスイッチとなる能動素子をもうけ、入力端子側を複数込結合し、1つのドライバーで駆動する。このとき、スイッチを適当にオンオフすることにより、1つのドライバーから送出される複数個の信号線に対応するデータをデマルチプレクスして信号線にふりわけ、アドレスしてデータの書き込みを行なう。
請求項(抜粋):
TFTを用いたアクティブマトリクス液晶ディスプレイにおいて、TFT基板の信号入力端子と信号配線間にスイッチとなる能動素子をもうけたことを特徴とするアクティブマトリクス液晶ディスプレイ。
IPC (3件):
G09G 3/36
, G02F 1/133 550
, G02F 1/136 500
引用特許:
審査官引用 (6件)
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特開昭56-092573
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特開昭61-145597
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特開昭61-223791
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特開昭61-223792
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特開平4-322216
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液晶表示装置の駆動方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-054344
出願人:株式会社日立製作所
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