特許
J-GLOBAL ID:200903032238250832

G4ファクシミリ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中井 宏行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-117317
公開番号(公開出願番号):特開平5-316308
出願日: 1992年05月11日
公開日(公表日): 1993年11月26日
要約:
【要約】【目的】 ISDNのデータチャンネル本来の伝送速度よりも高速で画データを効率よくファクシミリ送信することができるG4ファクシミリ装置を提供する。【構成】 ISDNを介して画データを伝送するG4ファクシミリ装置であって、複数のデータチャンネルでメモリ送信を実行するときに、画像メモリに格納されている送信対象の画データを複数のブロックに区分して読み出し、これら複数に区分して読み出された画データを、複数のデータチャンネルに振り分けて並行して送出するように構成されている。
請求項(抜粋):
ISDNを介して画データを伝送するG4ファクシミリ装置であって、複数のデータチャンネルでメモリ送信を実行するときに、画像メモリに格納されている送信対象の画データを複数のブロックに区分して読み出し、これら複数に区分して読み出された画データを、複数のデータチャンネルに振り分けて並行して送出するように構成されていることを特徴とするG4ファクシミリ装置。
IPC (3件):
H04N 1/18 ,  H04L 29/04 ,  H04N 1/32
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平2-185142
  • G4ファクシミリ送信方式
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-086171   出願人:株式会社日立テレコムテクノロジー

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