特許
J-GLOBAL ID：200903032247023849

発光装置

発明者：
服部 靖

服部 靖 について

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斎藤 真司

斎藤 真司 について

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布上 真也

布上 真也 について

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波多腰 玄一

波多腰 玄一 について

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橘 浩一

橘 浩一 について

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信田 直美

信田 直美 について

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三石 巌

三石 巌 について


出願人/特許権者：
株式会社東芝

株式会社東芝 について


代理人 (6件)： 三好 秀和 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  川又 澄雄 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-007099
公開番号（公開出願番号）：特開2008-177227
出願日： 2007年01月16日
公開日（公表日）： 2008年07月31日
要約：
【課題】高エネルギの励起光を安全に利用することができ、高輝度の可視光を出力することが可能な発光装置を提供する。【解決手段】発光素子12と、発光素子12と対向して配置され、発光素子12から照射される励起光を透過させる半透過膜20、半透過膜20を透過した励起光を吸収して励起光とは波長の異なる可視出射光を出力する蛍光体を含む発光膜22、発光膜22に関して半透過膜20の反対側に配置され、少なくとも励起光を発光膜22に向けて反射する反射膜24を備える発光体とを備える。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
発光素子と、 前記発光素子と対向して配置され、前記発光素子から照射される励起光を透過させる半透過膜と、 前記半透過膜を透過した前記励起光を吸収して前記励起光とは波長の異なる可視出射光を出力する蛍光体を含む発光膜と、 前記発光膜に関して前記半透過膜の反対側に配置され、少なくとも前記励起光を前記発光膜に向けて反射する反射膜 とを備えることを特徴とする発光装置。
IPC (3件)：
H01L 33/00 ,  H01S 5/187 ,  H01S 5/022
FI (7件)：
H01L33/00 M ,  H01L33/00 N ,  H01L33/00 A ,  H01L33/00 D ,  H01L33/00 F ,  H01S5/187 ,  H01S5/022
Fターム (17件)：
5F041AA03 ,  5F041AA11 ,  5F041AA12 ,  5F041CA40 ,  5F041CA46 ,  5F041DA81 ,  5F041EE23 ,  5F041EE25 ,  5F173AC03 ,  5F173AC13 ,  5F173AH22 ,  5F173AH31 ,  5F173AH44 ,  5F173AH48 ,  5F173AR23 ,  5F173MF28 ,  5F173MF40
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (2件)

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