特許
J-GLOBAL ID:200903032295213773
携帯電話機におけるメール転送方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
京本 直樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-259784
公開番号(公開出願番号):特開2002-073494
出願日: 2000年08月29日
公開日(公表日): 2002年03月12日
要約:
【要約】【課題】携帯電話機に着信したメールを指定した時刻に指定した他の宛先へ自動転送する。【解決手段】メールを受信したときメール転送機能の設定の有無(S202)、転送先の設定の有無(S203)、送信元の照合(S204)、転送日の照合(S205)、転送時刻の照合(S207)の処理を順次行い、すべての処理がYのとき転送先へ受信したメールを転送し、各処理がNのとき受信したメールを着信メール蓄積メモリに蓄積する(S208)と共に、転送時刻がNのときタイマを起動し(S209)、タイマがタイムアウトしたとき(S210)着信メール蓄積メモリから受信メールを読み出し(S211)転送先へ転送する(S212)。
請求項(抜粋):
インタネット網から無線通信ネットワークを介して携帯電話機に着信したメール情報を他の端末装置へ転送するメール転送システムにおいて、前記携帯電話機に着信したメール情報を予め設定されている転送指定情報に基づき前記インタナット網を介して他の宛先へ転送することを特徴とする携帯電話機におけるメール転送方法。
IPC (2件):
G06F 13/00 610
, G06F 13/00
FI (2件):
G06F 13/00 610 F
, G06F 13/00 610 D
引用特許:
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