特許
J-GLOBAL ID:200903032376739010
アルファ粒子放出構成物およびその使用方法
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
柳田 征史 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-550554
公開番号(公開出願番号):特表2002-516297
出願日: 1999年05月26日
公開日(公表日): 2002年06月04日
要約:
【要約】本発明は、大型腫瘍(直径が1mmより大きい)、または破壊の標的である、正常細胞を含む、ウィルス感染細胞、自己免疫細胞、または他の異常細胞のようなヒトまたは動物の病気に関連する他の細胞を殺して治療の成果を達成することができる、アルファ粒子放出、放射性構成物を開示する。アルファ粒子放出構成物は、特異性の高い活性を有する。
請求項(抜粋):
そのような治療が必要な個体中の、サイズが1mmより大きい腫瘍を殺す方法であって、 アルファ粒子放出同位体を含む薬理学的に効果的な投与量の構成物を前記個体に投与する工程を含む方法。
IPC (14件):
A61K 51/00
, A61K 39/395
, A61K 47/42
, A61K 47/48
, A61P 9/10
, A61P 13/10
, A61P 31/12
, A61P 35/00
, A61P 37/06
, A61P 43/00 105
, A61K103:00
, A61K103:30
, A61K103:40
, A61K121:00
FI (14件):
A61K 39/395 C
, A61K 47/42
, A61K 47/48
, A61P 9/10
, A61P 13/10
, A61P 31/12
, A61P 35/00
, A61P 37/06
, A61P 43/00 105
, A61K103:00
, A61K103:30
, A61K103:40
, A61K121:00
, A61K 43/00
Fターム (22件):
4C076AA11
, 4C076AA95
, 4C076CC07
, 4C076CC11
, 4C076CC16
, 4C076CC17
, 4C076CC27
, 4C076EE59
, 4C076FF31
, 4C084AA12
, 4C084NA14
, 4C084ZA362
, 4C084ZA812
, 4C084ZB072
, 4C084ZB262
, 4C084ZB332
, 4C085AA13
, 4C085BB01
, 4C085CC01
, 4C085DD23
, 4C085DD37
, 4C085EE01
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
部位特異的療法及び手段
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-185066
出願人:アクゾナムローゼフェンノートシャップ
引用文献:
前のページに戻る