特許
J-GLOBAL ID:200903032420547913

自動分析装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高田 幸彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-198167
公開番号(公開出願番号):特開2005-037171
出願日: 2003年07月17日
公開日(公表日): 2005年02月10日
要約:
【課題】本発明の目的は、試薬登録、試薬交換等の作業によるオペレータの負担を軽減すると共に、分析中に試薬不足を発生させず、分析中断を最小化する自動分析装置を提供することにある。【解決手段】本発明は、複数の反応容器に試料と試薬を各々分注して反応させ、該反応した液体を測定する自動分析装置において、前記反応に使用する前記試薬を保管する第1の試薬保管手段と、前記試薬を補助用に保管する第2の試薬保管手段と、前記第2の試薬保管手段から前記第1の試薬保管手段に前記試薬を搬送する試薬搬送手段と、を備えたことを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
複数の反応容器に試料と試薬を各々分注して反応させ、該反応した液体を測定する自動分析装置において、前記反応に使用する前記試薬を保管する第1の試薬保管手段と、前記試薬を補助用に保管する第2の試薬保管手段と、前記第2の試薬保管手段から前記第1の試薬保管手段に前記試薬を搬送する試薬搬送手段と、を備えたことを特徴とする自動分析装置。
IPC (3件):
G01N35/00 ,  G01N35/02 ,  G01N35/04
FI (4件):
G01N35/00 C ,  G01N35/02 C ,  G01N35/02 G ,  G01N35/04 A
Fターム (8件):
2G058BB02 ,  2G058BB07 ,  2G058BB12 ,  2G058CE08 ,  2G058CE10 ,  2G058GC02 ,  2G058GC05 ,  2G058GC08
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 特開平4-036658
  • 自動分析装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-132980   出願人:株式会社東芝
審査官引用 (2件)
  • 特開平4-036658
  • 自動分析装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-132980   出願人:株式会社東芝

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