特許
J-GLOBAL ID：200903032529222828
携帯無線機
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (5件)：
小栗 昌平
, 本多 弘徳
, 市川 利光
, 高松 猛
, 濱田 百合子
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-028388
公開番号（公開出願番号）：特開2004-242005
出願日： 2003年02月05日
公開日（公表日）： 2004年08月26日
要約：
【課題】通話状態でも高いアンテナ性能を確保することのできる突起部のない折畳式の携帯無線機を提供すること。【解決手段】上ケース4に配置された第1アンテナ素子1と、下ケース5に配置され、第1アンテナ素子1と共にダイポールアンテナを構成する第2アンテナ素子2と、上ケース4内に該上ケース4外の上方へ伸長可能に設けられた伸縮アンテナ素子3とを備え、伸縮アンテナ素子3に、該伸縮アンテナ素子3の伸長時に上ケース4側の第1アンテナ素子1に対し電気的に接続される電気接続部8を備える。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
上部筐体と下部筐体とをヒンジ部で連結して開閉自在な機構を有する折畳式の携帯無線機であって、
前記上部筐体および前記下部筐体のいずれか一方の筐体内部に、当該筐体内部から引き出し可能な伸縮アンテナ素子を備え、
前記伸縮アンテナ素子は、当該伸縮アンテナ素子を筐体内部から引き出すための摘み部を先端に有し、
前記伸縮アンテナ素子を内部に備えた筐体には、前記伸縮アンテナ素子が前記筐体内部に収納された状態で、前記摘み部と前記筐体の外壁とが面一になるよう凹部が設けられたことを特徴とする携帯無線機。
IPC (4件)：
H01Q1/24
, H01Q1/08
, H01Q9/28
, H04M1/02
H01Q1/24 A
, H01Q1/08
, H01Q9/28
, H04M1/02 C
5J046AA02
, 5J046AA03
, 5J046AA13
, 5J046AB06
, 5J046AB07
, 5J046DA03
, 5J046DA08
, 5J047AA02
, 5J047AA03
, 5J047AA13
, 5J047AB06
, 5J047AB07
, 5J047FA09
, 5J047FA12
, 5J047FD01
, 5K023AA07
, 5K023BB06
, 5K023DD08
, 5K023LL05
, 5K023LL06
