特許
J-GLOBAL ID:200903032671467358
調整可能な波長を有する超音波発生レーザ光源を使用した超音波レーザ検査システムと方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
浅村 皓 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-521962
公開番号(公開出願番号):特表2003-508771
出願日: 2000年07月27日
公開日(公表日): 2003年03月04日
要約:
【要約】遠隔目標(102)上の超音波変位を発生するシステムと方法が説明される。本発明の方法は、第1波長γを有するビーム(12)を発生するために最初にレーザ(10)を使用して、遠隔目標に超音波変位を生成するステップを含む。このレーザ・ビームは、超音波変位の特性を変更するために変調され得る第1波長γを有する。遠隔目標(102)におけるこれらの超音波変位は、遠隔目標(102)により反射または散乱された第2パルス・レーザ・ビーム(104)からの位相変調光を集めるための検出レンズと、位相変調光を処理して少なくとも1つの出力信号を発生する干渉計と、少なくとも1つの出力信号を処理して遠隔目標の表面上の超音波表面変位を表現するデータを得る手段を強化するように最適化され得る。
請求項(抜粋):
遠隔目標で超音波変位を生成する方法であって、 第1波長を有する第1レーザ・ビームを使用して、前記遠隔目標で超音波変位を生成するステップと、 前記第1レーザ・ビームの前記第1波長を第2波長へシフトして、前記超音波変異の特性を変更するステップと、 前記第1レーザ・ビームを前記遠隔目標上の一点へ向けるステップを含む前記方法。
IPC (2件):
G01N 29/00 501
, H01S 3/00
FI (2件):
G01N 29/00 501
, H01S 3/00 F
Fターム (23件):
2G047AA05
, 2G047BC07
, 2G047CA04
, 2G047EA04
, 2G047EA09
, 2G047EA10
, 2G047EA16
, 2G047GD01
, 2G047GF07
, 2G047GF08
, 5F072AA05
, 5F072AB02
, 5F072AB05
, 5F072AB20
, 5F072JJ20
, 5F072KK30
, 5F072MM03
, 5F072PP01
, 5F072PP07
, 5F072QQ03
, 5F072RR01
, 5F072SS06
, 5F072YY11
引用特許:
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