特許
J-GLOBAL ID:200903032707745481
バー塗布方法及び装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小林 和憲
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-378411
公開番号(公開出願番号):特開2003-175359
出願日: 2001年12月12日
公開日(公表日): 2003年06月24日
要約:
【要約】【課題】 反射防止フィルムの分散粒子を含む層を塗布する際に、塗布膜面の段状ムラの発生を抑制する。【解決手段】 ワイヤバー11をバックアップ12で支持する。バックアップ11の両側に支持部12a,12bを突出させて、この支持部12a,12bでワイヤバー11の両端部を支持する。支持部12a,12bを製品幅W1の外に設ける。バックアップ12とワイヤバー11との間で塗布液に発生する剪断が抑制され、塗布膜面に段状のムラの発生がなくなる。
請求項(抜粋):
バックアップで支持されるバーにより、連続走行している可撓性支持体に対して、分散粒子を含む塗布液を塗布するバー塗布方法において、前記バックアップで前記バーを支える部分を製品有効幅の外で前記バーの両端部とすることを特徴とするバー塗布方法。
IPC (3件):
B05C 11/04
, B05C 1/04
, B05D 7/00
FI (3件):
B05C 11/04
, B05C 1/04
, B05D 7/00 A
Fターム (41件):
4D075AC22
, 4D075AC52
, 4D075AC53
, 4D075AC72
, 4D075AC80
, 4D075AC84
, 4D075AC92
, 4D075AC93
, 4D075CA02
, 4D075CB02
, 4D075DA04
, 4D075DB33
, 4D075DB36
, 4D075DB37
, 4D075DB48
, 4D075DB53
, 4D075EA07
, 4D075EA19
, 4D075EA21
, 4D075EB16
, 4D075EB23
, 4D075EC01
, 4F040AA22
, 4F040AB20
, 4F040AC01
, 4F040BA10
, 4F040BA23
, 4F040BA35
, 4F040CB22
, 4F040CB34
, 4F040DA12
, 4F040DA13
, 4F040DA20
, 4F040DB22
, 4F042AA21
, 4F042AA22
, 4F042BA03
, 4F042BA08
, 4F042BA25
, 4F042DD04
, 4F042DD10
引用特許: