特許
J-GLOBAL ID:200903032750009977

イメージレンダリング装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 角田 嘉宏 ,  古川 安航 ,  西谷 俊男 ,  幅 慶司 ,  内山 泉 ,  是枝 洋介
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-558592
公開番号(公開出願番号):特表2005-514691
出願日: 2002年12月19日
公開日(公表日): 2005年05月19日
要約:
本発明は画像投影器(12)用イメージレンダリング装置(14)を提供する。このイメージレンダリング装置は、第1の交換可能なデータ転送装置と第2の交換可能なデータ転送装置(26)とを選択的に受け入れるように構成された画像受け器(24)を有する本体(15)を備える。各交換可能なデータ転送装置は、前記イメージレンダリング装置に画像を転送可能に構成されている。前記本体は、前記イメージレンダリング装置を前記画像投影器に操作可能に接続するように構成された投影器用コネクタ(16)と、表示のため前記画像を前記画像受け器から前記画像投影器に自動的に送るように構成されたプロセッサ(100)とをさらに備える。いくつかの実施例では、このイメージレンダリング装置が、少なくとも1つの周辺装置を当該イメージレンダリング装置に操作可能に接続しうるように構成された周辺装置用コネクタ(109)を備える。この周辺装置用コネクタは、前記少なくとも1つの周辺装置から前記画像投影器に画像を送る、または前記画像投影器から前記少なくとも1つの周辺装置に画像を送るように構成されてもよい。
請求項(抜粋):
画像投影器のためのイメージレンダリング装置であって、 当該イメージレンダリング装置に画像を転送可能に構成される第1の交換可能なデータ転送装置と当該イメージレンダリング装置に画像を転送可能に構成される第2の交換可能なデータ転送装置とを選択的に受け入れるように構成された画像受け器を備える本体と、 当該イメージレンダリング装置を前記画像投影器と操作可能に接続するように構成された投影器用コネクタと、 表示のため画像を前記画像受け器から前記画像投影器に自動的に送るように構成されたプロセッサとを備える、イメージレンダリング装置。
IPC (2件):
G06F3/14 ,  G09G5/00
FI (4件):
G06F3/14 310A ,  G09G5/00 510B ,  G09G5/00 510X ,  G09G5/00 555D
Fターム (18件):
5B069AA20 ,  5B069BB04 ,  5B069BB06 ,  5B069BB14 ,  5B069KA10 ,  5B069LA03 ,  5B069LA05 ,  5C082AA03 ,  5C082BA12 ,  5C082BB01 ,  5C082CA81 ,  5C082CB03 ,  5C082CB05 ,  5C082DA22 ,  5C082DA42 ,  5C082DA86 ,  5C082DA89 ,  5C082MM08
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 画像表示システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-124325   出願人:キヤノン株式会社
  • 画像表示装置及びその方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-117973   出願人:株式会社東芝
  • 表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-010953   出願人:株式会社デジタル

前のページに戻る