特許
J-GLOBAL ID:200903032807415071
イオン水生成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
恩田 博宣 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-246215
公開番号(公開出願番号):特開2001-062452
出願日: 1999年08月31日
公開日(公表日): 2001年03月13日
要約:
【要約】【課題】残留している強酸性イオン水及び強アルカリ性イオン水を電解槽内から除去し、誤使用のおそれをなくして安全を確保する。【解決手段】イオン水生成装置11において、第1モードから第2モードに切り換えるとき、電解槽18内をクリーニングする第3モードが行われる。この第3モードにおいて、電磁式三方弁48が駆動して接続管47と第2排水管15とが連通され第2電離室38内の水の流路となる。電解槽18内への原水の供給に伴い、残留している強酸性イオン水及び強アルカリ性イオン水は第1及び第2排水管14,15を介して吐出される。第3モードの終了後には、第2モードに自動的に切り換わり、そのモードの動作が実行される。
請求項(抜粋):
電解槽に供給された原水を電気分解して酸性イオン水とアルカリ性イオン水とを製造するイオン水生成装置であって、電離性無機物質を添加した原水を電気分解して強酸性イオン水と強アルカリ性イオン水とを生成する第1モードと、通常の原水を電気分解して弱酸性イオン水と弱アルカリ性イオン水とを生成する第2モードと、電解槽内をクリーニングする第3モードとを有するイオン水生成装置において、第1モードから第2モードに切り換えるとき、自動的に第3モードを行ってから第2モードに切り換わるように構成したイオン水生成装置。
Fターム (23件):
4D061DA03
, 4D061DB07
, 4D061DB08
, 4D061EA02
, 4D061EB01
, 4D061EB05
, 4D061EB12
, 4D061EB17
, 4D061EB19
, 4D061EB37
, 4D061EB38
, 4D061EB39
, 4D061ED13
, 4D061FA01
, 4D061FA09
, 4D061FA12
, 4D061FA13
, 4D061GA02
, 4D061GA09
, 4D061GB30
, 4D061GC12
, 4D061GC16
, 4D061GC20
引用特許:
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