特許
J-GLOBAL ID:200903032836302138

無線通信システムに関する階層化再使用

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (12件): 鈴江 武彦 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  蔵田 昌俊 ,  峰 隆司 ,  福原 淑弘 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  砂川 克 ,  橋本 良郎 ,  風間 鉄也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-538107
公開番号(公開出願番号):特表2007-510369
出願日: 2004年10月22日
公開日(公表日): 2007年04月19日
要約:
【課題】無線通信システムに関する階層化再使用。【解決手段】システムにおける各セクタは、1つのサブバンドの組を割り当てられる。近接するセクタは、各セクタに割り当てられるサブバンドの組が近接するセクタに割り当てられるサブバンドの組に直交するように、異なるサブバンドの組を割り当てられる。各セクタは、割り当てられたサブバンドの組及び割り当てられなかったサブバンドの組を有し、それは、割り当てられた組の中にない全てのサブバンドを収容する。各セクタ(それは、一般的に、近接するセクタへの強い干渉者である)の中の弱いユーザは、割り当てられた組の中のサブバンドを配分される。各セクタの中の強いユーザは、割り当てられなかった組の中のサブバンドを配分される。各セクタの中の弱いユーザは、それから、近接するセクタの中の強い干渉に直交する。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
通信システムにおけるシステム資源を配分する方法であって、 少なくとも1つの近接する基地局を有する現在の基地局を用いて通信中の複数の端末を格付けし、そして 端末の格付けに基づいて複数の端末に利用可能なシステム資源を配分することを含み、なお、現在の基地局は少なくとも1つの近接する基地局に割り当てられる少なくとも1組のシステム資源に直交するシステム資源の組を割り当てられ、そして利用可能なシステム資源は現在の基地局に割り当てられるシステム資源の組及び現在の基地局に割り当てられる組の中にない追加のシステム資源を含む 方法。
IPC (4件):
H04Q 7/36 ,  H04J 11/00 ,  H04B 1/713 ,  H04Q 7/38
FI (4件):
H04B7/26 105D ,  H04J11/00 Z ,  H04J13/00 E ,  H04B7/26 109M
Fターム (20件):
5K022AA00 ,  5K022DD01 ,  5K022DD13 ,  5K022DD19 ,  5K022DD21 ,  5K022DD31 ,  5K022EE04 ,  5K022EE14 ,  5K022EE21 ,  5K022EE31 ,  5K067AA03 ,  5K067BB04 ,  5K067BB21 ,  5K067CC02 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067EE46 ,  5K067EE63 ,  5K067JJ74 ,  5K067JJ76
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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