特許
J-GLOBAL ID:200903033030063059

回転電機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 村上 啓吾 ,  大岩 増雄 ,  児玉 俊英 ,  竹中 岑生
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-346543
公開番号(公開出願番号):特開2005-117736
出願日: 2003年10月06日
公開日(公表日): 2005年04月28日
要約:
【課題】 回転電機の全長を短縮できるようにするとともに、回転電機外部からコネクタを装着できるようにする。【解決手段】 ハウジング2とフレーム3は互いに嵌合された構造となっており、フレーム3にはステータ4が固定され、ステータ4内にはロータ15が回転可能に軸支され、ロータ15にはレゾルバ用ロータ24を設置するとともにハウジング2にはレゾルバ用ステータ26を固定することによりレゾルバ19を取付け、レゾルバ19に取付けられるセンサコネクタ21の開口部をモータ1の外側に向けて配置する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
ハウジングに嵌合されたフレームにはステータを固定し、上記ステータ内にはロータが回転可能に軸支され、上記ロータにはレゾルバ用ロータを設置するとともに上記ハウジングにはレゾルバ用ステータを固定することによりレゾルバを取付けた回転電機において、上記レゾルバに取付けられるコネクタの開口部を上記回転電機の外側に向けて配置したことを特徴とする回転電機。
IPC (3件):
H02K11/00 ,  B62D5/04 ,  H02K5/22
FI (4件):
H02K11/00 C ,  B62D5/04 ,  H02K5/22 ,  H02K11/00 X
Fターム (24件):
3D033CA03 ,  5H605AA08 ,  5H605BB05 ,  5H605BB10 ,  5H605CC02 ,  5H605CC06 ,  5H605DD09 ,  5H605EC01 ,  5H605EC04 ,  5H605EC05 ,  5H605EC07 ,  5H605EC08 ,  5H605EC20 ,  5H605GG02 ,  5H605GG03 ,  5H611AA01 ,  5H611BB08 ,  5H611PP05 ,  5H611QQ03 ,  5H611RR01 ,  5H611TT01 ,  5H611UA04 ,  5H611UA07 ,  5H611UB00
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (6件)
全件表示

前のページに戻る