特許
J-GLOBAL ID：200903033059741889

周波数ビン送信レベル設定と関連方法とを有する超広帯域無線ネットワーク

発明者：
リチャード ディー ロバーツ

リチャード ディー ロバーツ について


出願人/特許権者：
ハリス コーポレイション

ハリス コーポレイション について


代理人 (3件)： 伊東 忠彦 ,  大貫 進介 ,  伊東 忠重
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-020101
公開番号（公開出願番号）：特開2005-260921
出願日： 2005年01月27日
公開日（公表日）： 2005年09月22日
要約：
【解決手段】超広帯域(UWB)無線ネットワークはUWB周波数範囲に及ぶ複数のUWB周波数ビンによって通信する複数のUWB無線デバイスを含み得る。UWB無線デバイスの少なくとも1つは、UWB周波数ビンの少なくとも1つに関連した既存の干渉レベルを判定するものであり得るものであり、少なくとも1つのUWB周波数ビンとともに使用する所望の送信レベルを設定するものであり得る。特に、所望の送信レベルは、既存の干渉レベルに基づいて設定して少なくとも1つのUWB周波数ビンの予測全体干渉レベルを干渉天井値未満に保持し得る。【効果】既存の干渉レベルに基づいた送信レベル設定される拡張されたUWB無線システムを得ることができる。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
超広帯域(UWB)無線ネットワークであって: UWB周波数範囲に及ぶ複数UWB周波数ビンによって通信する複数UWB無線デバイス; を備え; 該UWB無線デバイスの少なくとも1つが: 該UWB周波数ビンの少なくとも1つに関連した既存の干渉レベルを判定する工程を行い;かつ 該少なくとも1つのUWB周波数ビンとともに使用する所望の送信レベルを該既存の干渉レベルに基づいて設定して該少なくとも1つのUWB周波数ビンの予測全体干渉レベルを干渉天井値未満に保持する工程を行う; ことを特徴とするUWB無線ネットワーク。
IPC (4件)：
H04J13/00 ,  H04B1/713 ,  H04B7/26 ,  H04J11/00
FI (4件)：
H04J13/00 Z ,  H04B7/26 102 ,  H04J11/00 Z ,  H04J13/00 E
Fターム (17件)：
5K022DD01 ,  5K022DD13 ,  5K022DD19 ,  5K022DD21 ,  5K022DD31 ,  5K022EE01 ,  5K022EE14 ,  5K022EE21 ,  5K022EE31 ,  5K029AA03 ,  5K029BB03 ,  5K029DD28 ,  5K029FF01 ,  5K067AA03 ,  5K067BB21 ,  5K067FF16 ,  5K067GG08
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 米国特許第6560463号明細書
審査官引用 (4件)
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引用文献：
審査官引用 (4件)
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