特許
J-GLOBAL ID:200903033158096626

複数の構成要素を管理するためのコンピュータ・システム、並びにその方法及びコンピュータ・プログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 松井 光夫 ,  村上 博司 ,  上野 剛史 ,  太佐 種一 ,  市位 嘉宏 ,  坂口 博
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-036598
公開番号(公開出願番号):特開2009-193545
出願日: 2008年02月18日
公開日(公表日): 2009年08月27日
要約:
【課題】スキーマの異なるCMDB間でデータの連携を可能にする。【解決手段】構成要素毎に、該構成要素の少なくとも1つの所定の属性及び他の構成要素との関係を示し且つ第1の仕様に従うところの1組のデータを保持するリポジトリと、第2の仕様に従うデータに関連付けられる外部参照用データを他のコンピュータ・システムから検出するためのディスカバリ部であって、第1の仕様に従う1組のデータが該検出された外部参照用データから作成されて上記リポジトリ内に格納される、上記ディスカバリ部とを含む。また、構成要素毎に、該構成要素の少なくとも1つの所定の属性及び他の構成要素との関係を示し且つ第1の仕様に従うところの1組のデータを保持するリポジトリを含むコンピュータ・システムにより、第2の仕様に従うデータを管理するための方法及びそのコンピュータ・プログラムを提供する。【選択図】図4
請求項(抜粋):
複数の構成要素を管理するためのコンピュータ・システムであって、該コンピュータ・システムは、第1の仕様に従う1組のデータを管理し、該コンピュータ・システムは、第2の仕様に従うデータを管理する他のコンピュータ・システムにネットワークを介して接続されることができ、 前記コンピュータ・システムが、 構成要素毎に、該構成要素の少なくとも1つの所定の属性及び他の構成要素との関係を示し且つ第1の仕様に従うところの1組のデータを保持するリポジトリと、 前記第2の仕様に従うデータに関連付けられる外部参照用データを前記他のコンピュータ・システムから検出するためのディスカバリ部であって、第1の仕様に従う1組のデータが該検出した外部参照用データから作成されて前記リポジトリ内に格納される、前記ディスカバリ部と を含む、前記コンピュータ・システム。
IPC (2件):
G06F 12/00 ,  G06F 17/30
FI (3件):
G06F12/00 513A ,  G06F17/30 110C ,  G06F17/30 140
Fターム (6件):
5B075KK02 ,  5B075ND03 ,  5B075QT03 ,  5B075UU40 ,  5B082EA04 ,  5B082HA09
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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引用文献:
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